2026-07-10

夏なのに乾く?インナードライ肌の原因とケアの順番

窓辺であぶらとり紙で肌の汗や皮脂をおさえる女性 — 夏のインナードライ肌のイメージ

汗ばむのに、肌の中は乾いている。夏の肌は、少し矛盾している。日中は皮脂でテカるのに、夕方になるとどこかつっぱる。しっとりしているのか、乾いているのか、自分でもよくわからない。この感覚には、理由がある。

テカリと乾きは、同じ根から来ている

肌の表面をうるおして見せる皮脂や汗と、角質層のなかにたくわえられる水分は、別のものだ(※1)。汗をかいても、皮脂が出ても、肌の内側の水分が満ちているとは限らない。むしろ夏は、その水分が逃げやすい。

汗は蒸発するとき、角質層の水分も一緒に連れていくと言われている。冷房のきいた部屋は空気が乾き、肌の水分はさらに奪われる。紫外線も、肌のうるおいを保つ力に負担をかける。表面は汗ばんでいるのに、内側は乾いていく。これが、いわゆるインナードライと呼ばれる状態だ。

やっかいなのは、水分が足りないと、肌はそれを補おうとして、かえって皮脂を多く出すことがある点だ。テカるから、さっぱりさせる。すると内側の乾きは、そのまま残る。テカリと乾き。正反対に見える二つは、同じ乾きから来ている。

夏こそ、水分を「入れて、逃がさない」

だとすると、夏のケアで見落としてはいけないのは、さっぱり感よりも先に、水分そのものだ。ただし、乾いた肌にいきなり重いものを重ねても、うまくなじまないことがある。ここには順番がある。

まず、後から来るうるおいがなじむよう、肌の土台を整える。そのうえで、入れた水分を逃がさないように保つ。この「土台を整える」役割を担うのが、導入美容液——ブースターと呼ばれる一本だ。

石のテーブルに置かれた黄色いKUJIME FUSICA SERUMと水のグラス — 夏の導入美容液のイメージ

最初の一滴に、FUSICA SERUM

FUSICA SERUMは、KUJIMEの導入美容液だ。洗顔後、いちばん最初に肌にのせて、その後のスキンケアがなじみやすい土台を整える。

鮮やかな黄色は、キハダ樹皮エキスという天然由来の色で、着色料は使っていない。オイルのような感触なのに、肌にのせるとすっと伸びる。不死化ヒト歯髄幹細胞順化培養液を配合していて、美容成分は角質層までゆきわたる。テカリの下で静かに進む夏の乾きに、いちばん最初の一滴として使うことができる。

汗ばむ季節ほど、肌の内側は乾いている。表面のさっぱりだけで判断せず、水分から整える。夏のインナードライに向き合うなら、順番のいちばん最初から見直したい。KUJIMEのFUSICA SERUMは、その一滴になる。

※1 皮脂・汗・角質層の水分、および紫外線・乾燥による肌への影響に関する記述は、一般に公開されている解説に基づくものです。

よくある質問

インナードライとはどんな状態ですか?

表面は皮脂や汗でうるおって見えるのに、角質層の内側の水分が不足している状態を指します。夏は汗の蒸発や冷房、紫外線などで内側の水分が逃げやすいと言われています。

夏なのに肌が乾くのはなぜですか?

汗が蒸発するときに角質層の水分も一緒に奪われ、冷房のきいた部屋では空気が乾き、紫外線も肌のうるおいを保つ力に負担をかけるためとされています。表面は汗ばんでいても、内側は乾いていくことがあります。

テカるのに乾くのはどうしてですか?

水分が足りないと、肌はそれを補おうとして、かえって皮脂を多く出すことがあるためです。テカリと乾きは正反対に見えて、同じ乾きから来ていると考えられます。

夏のスキンケアで大切な順番は?

さっぱり感よりも先に、水分そのものを届けることです。まず肌の土台を整え、そのうえで入れた水分を逃がさないように保ちます。この土台を整える役割を担うのが、導入美容液(ブースター)です。

FUSICA SERUMはどんな美容液ですか?

KUJIMEの導入美容液で、洗顔後いちばん最初にのせて、その後のスキンケアがなじみやすい土台を整えます。不死化ヒト歯髄幹細胞順化培養液を配合し、鮮やかな黄色はキハダ樹皮エキス由来で着色料は使っていません。