Concept

「KUJIME」のモノづくりの哲学とは、各ジャンルのモノづくりに携わる優れたスペシャリストの力で、クオリティーファーストとしての”最高品質”をカタチにすることです。グレードAのハイクオリティー素材をふんだんに配合するために開発を重ね、ゴールデン比率の配合を実現。

「KUJIME」の製品にはいわゆる標準タイプと言われる素材は一切使われておりません。このような製造工程から年間の生産量も制限されており、「KUJIME」の希少性が生まれております。

開発秘話

  • 2020年:KUJIME誕生
  • 2021年:FUSICA CREAM誕生
  • 2022年:FUSICA SERUM誕生
  • 2023年:Aqua Serum Sheet Mask誕生
  • 2024年:KUJIME Cleansing Gel誕生

不死化幹細胞との出会いは、代表である久次米慧人が「何か、唯一無二ので、効果のある、世界一を目指せる商品を作れないか」と悩んでいたときのこと。「幹細胞で希少性の高い、面白い原料がある」と聞いたのが始まりでした。
不死化幹細胞は確かにエビデンスのある素晴らしくも、高価な原料です。当時、見た目にも中身にもこだわり、利益度外視で試作したところ、なんと原価率は50%でした。とてもじゃないけどビジネスが成り立たない数字です。それから高品質を保ったまま限界まで削ったものの、現在も、一般的な化粧品より高い原価率の製品です。
なぜかというと、代表の「とにかくいいものを」「喜んでもらえるものを」という想いが詰まっている製品なのです。

商品へのこだわり

美容以上、医療レベル。その精神を持ち続けています。
美容外科の現場、医療の現場でも使用できる安全性と安心性を大切にしています。
私たちは、医療の現場を知っているからこそ「薬」と「化粧品」の違いをよくわかっています。さらに幹細胞はオールマイティにアプローチできる効果性を保有しています。しかし、究極は「〇〇に効果がある」と言えるようにしたいとも思っています。

7つのフリー

香料

着色料

パラベン

鉱物油

アルコール

シリコン

石油系
界面活性剤

ブランド代表の想い

私は根っから「人に何かをすること」が好きなんです。それは母の影響ですね。母は、僕や、友人や、周りの方々など、身の回りの人を喜ばせることが好きなんです。そしてその愛情を受け取る私もまた、その喜びに心地よさを感じていました。
これだけ溢れている化粧品の数々。私は元々、「美容オタク」であり「化粧品オタク」でもありました。だから、KUJIME以外にもいいものがたくさんある事を知っています。
だからこそ「誰から買うか」が大切だと思っているのです。
KUJIMEだから、KUJIMEの人が好きだから、KUJIMEのブランドに共感するから、など。
そのような想いを感じていただいて、手にとっていただけたら幸いです。

FUSICA SERUMやCREAMは、私たちは、お客様と向き合い、喜ばせ続けるための手段の一つだと思っています。お客様ありき、なんです。お客様が他のものを求めるのであれば、もちろんその要望に向き合い続けます。なぜなら、要望こそが財産だと思っているからです。
普通は、商売をする方が「ありがとうございます」といいますよね。でもKUJIMEは、お客様から「ありがとう」と言ってもらえる会社になりたいんです。KUJIMEに携わることで、少しでもプラスの感情を持っていただけたらと。「少し」が続けば「大きく」なります。毎日1m30cmでも進めば、1年で490m、100年で4万9000m。地球一周できてしまうのです。

目指すはお客様が前を向いていただけるサービスを提供して、「”世界一”ありがとうと言ってもらえる会社」です。

BRAND CEO
KEITO KUJIME(久次米 慧人)

-立ち上げ時の想い-
医療の現場にいたときのこと。「化粧品なんて、ラベル変えればどこも同じでしょ?」という言葉を聞いたことがありました。すごく、心地よくない言葉だなと思いました。確かに、医療と化粧品は違う。でも、化粧品の方が、お客様とブランドで末長いお付き合いができると思っていたのです。
だから私は化粧品ブランドKUJIMEを立ち上げることにしました。業界は過去であり、顧客は未来だと思っています。顧客を見て、顧客を喜ばせる会社にしようと決めていました。